【アンディinいくのぐらし】明治時代の空気を感じる、クラシックな喫茶店にて
【アンディinいくのぐらし】明治時代の空気を感じる、クラシックな喫茶店にて
僕はインドネシアから来たインドネシア⼈・アンディカです。僕はコーヒーを飲むのが好きで、クラシックな雰囲気も好き！！
2014年に⼤阪に来て、⽣野区という外国⼈が多いにまちに住んでいる。
昔、僕は友達と中央区の⽅へよく遊びに⾏っていたので、⽣野区について全くわからなかった。
そして、ある⽇に、住んでいる地域にあるリラックスして週末を過ごそうと思って「このクラシックな喫茶店」を⾒つけた！！
喫茶店の前の写真
この喫茶店は朝9時から11時半までモーニングメニュで、 トーストとコーヒー（⼀杯）もらえる。どこでもそうだけどね。
ところで、この店は平成7年（1995年）に設⽴された。その時代の雰囲気もまだ⾒えるもちろん、最近は様々なオシャレな喫茶店もしくはコーヒーショップが出てきた。例えば世界中に⼈気がある「スターバックス」である。
そこで、⽇本の若いものもよく⾏っているコーヒーショップである。
だが、僕にとってのこの喫茶店の特別な点は、まず、雰囲気が良い！
喫茶店という概念は（1868年 ‒1912年）の明治時代（コーヒーの⽂化が⽇本に⼊ってきたとき）。僕は⽇本のクラシックな映画（例えば「るろに剣心」や「天皇の料理番」）が好きで、この喫茶店の雰囲気をみると、その時代にいると感じるので、よく来るようになった！そして、⼩さい庭があるので、リラックスをしながら、さっぱりすることもできると僕が感じている。特に夏の時だね！
ちなみに、この喫茶店はコーヒーだけではなく、プリン、ミルクティーもある。そして、飲み物以外は軽⾷や定⾷も売っているよ！
つまり、コーヒーが飲めない⼈も他の飲み物が味⾒できるので、ぜひ！きてみてください！
後ろに、庭があります
店内にある雰囲気
コーヒーを飲みながら、たまに仕事をするときもあります
