このページは生野区シティプロモーションの「メインサイト」です。
「いくのぐらし」をする場所、それが「いくのなまち」です。
生野で暮らし、集い、遠くからでも故郷を思う人たちによるシティプロモーションで
誇れるまちづくりを推進します。
「いくのぐらし」は下の「いくのなまち宣言」をご覧ください。
※この事業は民間(一般社団法人「いくのもり」)と行政(大阪市生野区)の「連携事業」です。
活動主体である「一般社団法人 いくのもり」は令和元年6月6日設立
生野区のシティプロモーションを進める母体として
・「いくのぐらしドットコム(当サイト)」の管理・運営
・拠点「てんぷらー」等での場づくり、地域課題解決のための各種事業
・「IKUNOみんなの学校プロジェクト」等、まちづくりにつながる事業応援を行います。
「なつかしい未来」を目指し「いくのぐらし」を推進しています。
はじめてでも、どこか懐かしい家族のようにあったかく、
ありのままを受け入れるまち、いくの。
はじける個性は、色とりどり
ごった煮、ピビンパ、混ぜご飯。
豊かな「違い」を認め合い、重ねる「歴史」はミルフィーユ
そんないくのを自慢して
なつかしい未来を、つくろう
「いくのなまち」ってええやん!を
こどもと世界に、つたえよう。
Hitomi
生野区生まれ→大阪聖和保育園→御幸森小学校→大池中学校と生野区で育つ。大学卒業後生野区を離れ、2015年に韓国系アメリカ人の夫と息子2人と生野区に戻る。2016年に生野区在住のママ5人で「いくすく子ネクト」を立ち上げ、ママ達がつながる場や親子で楽しめるイベントを企画・実施。生野区をもっとグローバルな街に!との想いで、誰もが気軽に英語を話す場をつくり、英語学習のモチベーション維持の為English Motiva(イングリッシュ モティーバ)ワンコイン英語勉強会も始める。
ゆるい夫と2人の子を持つ40代ど真ん中、映画好き、HR/HM好き、読書好き。
生野愛が芽生え、ハマり、店で「いくのな商品」を見つけて萌える生野区長。長文インスタやってます。
生野区で生まれ育って50年。生野区ならどこでも案内できる「まち案内人」。これまで40,000人を案内。頭のバンダナは「認識コード」で寒くなると毛糸帽に変わるらしい。
「生野区」と「麺」と「チャップリン」をこよなく愛し、今日も「オモロイ」に反応する。
プロフィール:いくのぐらしドットコム編集部の事務局です。イベント情報を中心に「量産」します。生野に関するイベント情報は事務局にお知らせください!
https://www.facebook.com/groups/888959634640123/IKUNO動画部部長
PRとは「小さなブームを起こすこと」を信条に生野区で楽しく動きまわっています。写真や動画を撮るのが趣味、時には歌も歌いダンスも踊ります。 生まれてから今まで生野区で人生を歩んできたことを背景に今日もどこかで、おもろいネタを探し回る。
生野区役所の広報を担当するチームです。生野区マスコットキャラクターの「いくみん」(紫陽花の妖精)をリーダーに、区のイベントや「いくのぐらし」に役立つ情報をお届けします!
「チームいくみんブログ」
http://team-ikumin.blogspot.com/
生まれも育ちも生野 猪飼野。父親は、韓国 済州島出身。しばらく韓国に住もうと意気揚々と語学留学するも、生野が恋しくて、わずか3か月で帰ってきました。(苦笑)
ガキの頃は、このまちが、嫌いで、いつかは出ていこうと思っていたら、気がつけば60年。2018年春に60歳早期退職して、ゆっくりまわりを見渡すと、嫌いだった生野は、オモロイひとばかり。多様なひとが住むわがまち生野、在日外国人のはしりとして、このまちを盛り上げていきたいと思います。
https://www.facebook.com/pyungho.ahn
こちら鬼が島編集局
鬼ヶ島の戦いの後、桃太郎と平和条約を結び人間社会にとけ込んでいった鬼たちの末裔です。まさしく異文化交流の先駆者たちの子孫と言えるでしょう。
普段は人間と同じ姿をしていますが、ことがあると青鬼、赤鬼の片りんを見せます。
「仕事のおに」「おにヨメ」たちは、一族の中でもとくに有名です。
所属:こちら鬼ヶ島編集局、年齢:不詳、連絡先:7910-8464-090、住所:生野区某所
青希 ことは(あおき ことは):記者。
事実を素直に表現します。人が好き、コトが好き。充分な
取材と優しい表現を心がけます。
赤貴 ラング(あかぎ らんぐ):記者。
いろいろな角度から取材をします。時として物事を真逆の方向から見る。人の言葉より文献・データを重視します。
表現はクールだが中身は、熱鬼(あつお)です。